ニベアの青缶は日焼け後のケアにも効く?
ニベアの青缶といえば、女性なら誰もが知っているほどの有名な商品ですよね♪
このニベアの青缶は保湿力や美白効果に大変優れているのにお手軽価格で購入でき、
また「ドゥ・ラ・メール」といった世界中のセレブや芸能人が愛用している高級クリームと含まれている成分がほぼ同じといったことから、
大変注目を浴びている人気の商品となっています☆
実はこのニベアの青缶は日焼け後のケアに塗るのも効果的になっているそうで、
「日焼け後のケアにはニベアの青缶は欠かせない」といった口コミもたくさん見かけました!
なぜニベアの青缶って日焼け後のケアに効果があるのか?
私もすごく気になり、色々調べてみました☆
そこで今回は「ニベアの青缶を日焼け後に塗ると良い理由」などをいくつかご紹介していきますね(^ ^)
日焼け後の乾燥した肌をしっかりと保湿してくれる!

紫外線を浴びて日焼けしてしまうと、その部分がカサカサしたり痒くなってしまいますよね(/ _ ; )
そもそも日焼け後の痒みやカサつきの原因は皮膚の乾燥にあり、
日焼けによって皮膚が熱を持ち、皮膚の水分が蒸発してしまうことでうるおいが失われるため、肌がどんどん乾燥していきます。
そのため日焼け後のケアをしっかりと行わないと、乾燥が原因でシミやくすみといった様々な肌トラブルを招いてしまうのです!
そこでおすすめなのが保湿力に優れたニベアの青缶!
ニベアの青缶には保湿力に優れ、紫外線や乾燥から守る働きを持つ「スクワラン」といった成分や、
肌の刺激を抑えたり吸収を助ける性質を持ち、保湿力も高い「オクチルドデカノール」といった成分が配合されています。
他にも「ホホバオイル」「オレイン酸デジル」といった保湿力の高い成分が豊富に含まれていることから、
肌をしっかりと保湿してくれるため、日焼け後の肌の修復に効果が期待できるのです!
このことから、日焼け後に保湿力に優れたニベアの青缶を塗ることで、乾燥が原因でできるシミやくすみの予防対策にもなるということなのです。

ニベアの青缶は日焼け直後に塗ると逆効果!?

日焼け後のケアにニベアの青缶が効果的といったことから、
日焼けをした直後にニベアを塗ってしまう人もいますが、
実は日焼け後すぐにニベアの青缶を塗ってしまうと痒みや痛みが出てしまい、いくら保湿力に優れたニベアの青缶を塗っても何の意味もありません(/ _ ; )
日焼けは一種の火傷(やけど)になるため、まず日焼けをした直後は日焼けをした患部を冷水などでよく冷やすことが大切です。
冷やすといっても日焼けをした直後の肌は、紫外線によって肌がダメージを受け、
バリア機能が低下しているため少しの刺激でも肌を傷つけてしまうことがあるので、
荒い目のタオルの使用や直接保冷剤を当てるようなことはしないでくださいね(^ ^)
そして冷やして炎症を起こした肌を鎮静させ、
徐々に炎症が治ってきたなと思った時に保湿に優れたニベアの青缶を塗ることで、
日焼けが原因で乾燥してしまった肌にたっぷりとうるおいを与え、肌ダメージを回復へと導いてくれるのです。
これらのことからニベアの青缶は日焼け直後に塗ると逆効果になってしまうため、
くれぐれも日焼け後のニベアの青缶を使用する際は、正しい知識で行なってくださいね(^ ^)
せっかく日焼け後のケアに効果的なニベアの青缶を使用するなら、正しい使い方で効果を最大限に発揮させたいものですよね。
ニベアの青缶は美白効果や保湿効果だけでなく、
日焼け後のケアにまで効果が期待できる本当に優秀なクリームなので人気がある理由が分かる気がします。

日焼け後のケアには是非ニベアの青缶を取り入れてみてください(^ ^)
日焼け後って保湿ケアがとっても重要みたいですね(^ ^)